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ジュゴンの家・日誌
「ジュゴンの家」の賛助会員、募集中
「ジュゴンの家」は沖縄・名護にあるリサイクルショップです!!お店を開けつつ、「基地建設をとめたい!!」という思いで、日々行動しています。
「ジュゴンの家」では「ジュゴンの家」を支えてくださる賛助会員を募集しています。
「力になろう!」という皆さま!!
ぜひ、賛助会員になってください!!よろしくお願いします!
会員申し込みは・・・FAXまたはメールでお知らせください。
  住    所 沖縄県名護市城2-13-2
  電話&FAX 0980−54−2948 
   e−mail   dugonghouse_in_okinawa@yahoo.co.jp
会費・・・月1000円、年10.000円となります
同基金への協力は 
●琉球銀行 普通口座 名護支店
 口 座 番 号   23−130
 口 座 名  西 陽子 まで

よろしくお願いいたします
  じゅごんの家へのメールはコチラ!!→→ 



12月D

参加者募集!!!
基地建設阻止行動およびテントで座り込みする人が必要です!!!
少ない時間でも、行動できる人は集まってください!!
あなたが行動することで現場の状況は変わる・・・・!!
どうか、よろしくお願いします!!
辺野古に来てください!!!
基地建設阻止行動のための緊急カンパのお願い!!
 辺野古では日米政府が「沿岸案」を合意し、座り込みはまだまだ続いています。。今後も基地建設を止めるには多大な資金が必要になると予想されます。全国の皆さんにカンパをお願いしたいと思います。皆さん応援をよろしくお願いします!!

 カンパを振り込まれる際は、下記の口座にお願いします。(このカンパのお願いは「ジュゴンの家」が、「命を守る会」を応援する気持ちで独自でやっています。振り込まれたお金は、辺野古での基地建設阻止行動のために使われます。)
●郵便局 17040−14225611  西 陽子 

「名護街宣大作戦!」のお知らせ

 名護市民は辺野古に注目しています。でも、なかなか現場に来ることができない、きっかけがつかめないという人達のために、辺野古の現場でおこっていること、今、名護市の全体の力が必要だということ伝えに名護市街へ出て行きませんか?


                        

☆飛び入り大歓迎!!

     一緒にビラまきをしたい人を募集しています。

 私たちは毎週土曜日、海上行動隊、海人のマイクアピールや
 ビラまき、写真の展示などを行います。皆さんもぜひご一緒に
 参加してください!!


☆作戦決行日:毎週土曜(雨天中止)
      14:
30 じゅごんの家集合!!(名護市城2−13−2)
      15:00 為又・
「洋服の青山」前で街宣開始!
      17:00 「じゅごんの家」でミーティング



市民投票9周年イベント!!ヘリ基地反対協主催!!
12月21日(木)
名護市民投票9周年!!コンサート&シンポジウム!!


とき: 12月21日(木) 午後6時〜9時

ところ: 名護市労働福祉センター(58号線沿い、中央公民館向かい、名護市中央体育館敷地内。)

内容: 
プレイベント=ミニ・コンサート(六ヶ所村問題を取り組む”サイ・クラブ”さんによる演奏!必見!)

基調報告=新崎盛輝氏(沖縄大学教授)

シンポジウム「米軍再編と辺野古移設」=パネリスト
我部 政明 ・ 琉球大学教授
佐藤 学 ・ 沖縄国際大学教授
新崎 盛輝 ・ 沖縄大学教授

その後・質疑応答。


Pease Music Festa!辺野古‘07
開催決定!
07年2月24日・25日開催予定!!

東京・大阪でプレイベント!!必見!   
つづら折りの宴 →→→詳細
2007年1月20日(土) 東京@吉祥寺スターパインズカフェ
【出演】
・ソウル・フラワー・モノノケ・サミット
・DUTY FREE SHOPP. × カクマクシャカ
※ゲストあり

2007年1月21日(日) 大阪バナナホール
【出演】
・ソウル・フラワー・モノノケ・サミット
・DUTY FREE SHOPP. × カクマクシャカ
・平良夏芽 from 辺野古テント村


Peace Music (ピースミュージック)への寄付のお願い
前回2006年2月のPeace Msic Festa! 辺野古は皆様の心からのご支援ご協力で開催出来ました。本当にありがとうございました。そしてこの度、様々な流れのもと、第2回の開催準備が始まっております。

都市部からはなれた遠方かつ音楽設備のない浜での開催であり、またイベント規模を大きくする為に、準備資金が必要となっております。正直に申し上げまして、皆様からご寄付を頂くことで非常に助かります。もしよろしければ、ぜひ、ご寄付のご協力をよろしくお願い致します。
口座番号
沖縄銀行 本店 普通預金口座
店番:101
番号:2297233
名義人:ピースミュージック代表 平野雅章
どうぞよろしくお願い致します。


詳しくはピースミュージックのホームページから→
Pease Music Festa!辺野古‘07


12月15日(金)
座り込み971日目。
座り込み971日目。天候は曇り。国会の雲行きも怪しいせいか・・。国会前の闘いにはとっても元気づけられています!! COCOは今日も「コー・・コー・・」と言いながらテント村の中を散歩しています。ライブの際はまよなかしんやさんの歌を聴いて興奮したのかライブ中はしきりに体を揺らしながら鳴いていました。 昼ごはんは大西さんが「シーラー汁」を作ってくれました。シーラはとっても肉付きが良い魚なのでおいしいです!!
午後4時からは「満月コンサート」。 まよなか★しんやさんチューニング中・・・。 「僕はチューニング中もコンサートなんだよ」としんやさん。↑しんやさんの歌に浦島さんがセッション!
人が徐々に集まってきてまっぴるま満月コンサートスタート! 「15日はジュゴンの日〜♪」 「この海にクイを打ったら、一生クイが残りますよ〜♪」
おばぁ達が天ぷらを揚げてきてくれました。 盛り上がってきています!! 毎月15日は「満月コンサート」です!!皆さんお忘れなく!
今日は祐治さんとライブハウスっぽくライトをつけました。 しんみり聞いてます。
←→最後は盛り上がっていましょう!!「平和と自由と愛を求めて今日も闘う〜♪!」

12月15日(金)
国会前は怒りの座り込みで埋め尽くされた
採決を止め続けてきたのは、労働者の団結の力だ!
本会議強行採決、徹底弾劾!
ふざけんじゃねえ、改悪教育基本法!
我々は絶対に負けない!
職場・学園・地域で、
団結を打ち固めて闘うことが核心だ!
ヤラセ内閣・安倍打倒!
労働者の怒りの総決起で、
必ず粉砕するぞ!
「ヨッシーとジュゴンの家」のライブ
ZAKIさん、ライブ
午後6時前、本会議採決の前に、コール&太鼓
強行採決されたとの報告に、「絶対許さない!必ずつぶしてやる!」、阻止線を張る機動隊を突き破る怒りの突進
全国連絡会の集会
全国連絡会の集会…の首相官邸そばに移動して抗議のシュプレヒコール
議員会館前に戻り、11・5集会実行委員会が総括集会
荻窪に戻り、ホープ軒でラーメン

沖縄タイムス←詳しくはホームページへ。
10年で最大1000億円/米軍再編交付金
 【東京】政府は十五日までに、在日米軍再編の進ちょくに応じて全国の関係自治体に拠出する「再編交付金」の規模を、二〇〇七年度から十年間で最大一千億円とする方向で調整に入った。

 政府・与党は同日午前、首相官邸で「在日米軍の兵力構成見直し等に関する協議会」を開き、再編交付金を含む「米軍再編関連法案」の概要を確認した。来年二月に通常国会に提出する方針。

 法案は十年間の時限立法。首相を議長に関係閣僚で構成する「再編関連振興会議」が知事の申請を受けて対象地域を指定。知事は関係市町村の意見を聞いて「再編関連特別地域振興計画」を作成し、国は同計画に盛り込まれた事業を交付金の対象とする。在沖米海兵隊のグアム移転に伴い、国際協力銀行(JBIC)が資金を融資・出資できるよう特例措置を設ける。

 沖縄には再編交付金に北部振興策を加え、米軍普天間飛行場の名護市キャンプ・シュワブ沿岸部移設に理解を求める。一方、日米特別行動委員会(SACO)合意に基づく交付金については、普天間移設の辺野古沖案が沿岸部案に変更された名護市など、米軍再編で負担内容が変化した自治体分は廃止され、再編交付金に一本化される方向だ。

 協議会には塩崎恭久官房長官、久間章生防衛庁長官、麻生太郎外相、高市早苗沖縄担当相ら関係閣僚や、自民・公明両党の幹部が出席した。

県漁連、施設局に抗議/米ヘリ車落下
車両落下など相次ぐ米軍の事故に抗議し、シュプレヒコールをする参加者ら=15日午後12時15分、読谷村・トリイステーション前

 県漁連(下地敏彦会長)と県漁業協同組合長会(棚原哲也会長)、読谷村漁協(照屋清秀組合長)は十五日午前、那覇防衛施設局に小柳真樹事業部長を訪ね、読谷村都屋漁港近くの海上に米軍の大型輸送ヘリがつり下げた廃車を落下させたことについて、「再三の抗議にもかかわらず米軍の事件・事故は後を絶たない」と抗議、原因究明と再発防止策を講じるよう求めた。

 下地会長は「現場付近は読谷の漁業者が操業しており、万が一の時は取り返しがつかない。防止策を徹底してほしい」と強く求めた。

 これに対し、小柳事業部長は「米軍の施設間の輸送行為自体は地位協定で認められており、問題ないが、事故が起こったことは遺憾。安全管理や気象状況の把握に努めるよう重ねて強く申し入れていきたい」と説明した。

 読谷村漁協の組合員からは「現場はアーサやモズクの養殖場で、死活問題にかかわる」「事故の目撃者が何人かいるが、原因が本当に乱気流のせいだったのか疑問だ」など、不安を訴える声が上がった。

 一方、米軍は十五日午前十時すぎから、現場海域で米軍ヘリを使った上空からの車両捜索を行った。読谷村と読谷村漁協も同日午前、現場海域に漁船を出し、事故現場の調査を開始。素潜りなどで海中の様子を調べたが、海が荒れているため、午前中で終了した。

 米軍は午前十時二十分から約二十分間、普天間所属のUH1指揮連絡ヘリが現場海域上空を低空で旋回。兵士二人が身を乗り出し、海面を見ている姿が確認された。那覇防衛施設局によると、その後、米軍から「本日の捜索は中止した」との連絡があったという。

 村の調査は午前十時半から、役場職員と漁協の組合員が三隻の漁船に分乗し実施。都屋漁港から約二百メートルの海域で、組合員が船のへりにつかまりながら素潜りで海中を見ているが、何も発見されていない。海面上に油などは浮いていなかった。

 村商工観光課の職員は「漁場への影響と漁民の安全が心配。今もすぐ近くで素潜り漁をしており、落下地点にいた可能性もある」と表情を曇らせた。県も同日、現場海域で水質調査を実施し、海水を採取した。

     ◇     ◇     ◇     

「危険な訓練やめろ」/平和団体が抗議集会

 【読谷】沖縄平和運動センターと中部地区労は十五日午後、読谷村のトリイ通信施設ゲート前で、米軍ヘリが海上に車両を落とした事故に対する緊急抗議集会を開いた。主催者発表で約二百人が参加し、「危険な訓練は米本国でやれ」「県民の命を軽視するな」とこぶしを振り上げた。

 平和センターの山城博治事務局長は「陸上に落ちる危険性は十分にあった」と事故を糾弾。「政府の日米同盟偏重の姿勢が、米軍のやりたい放題を容認している。米軍の横暴を絶対に阻止していこう」と訴えた。

 村出身の當山弘県議(護憲ネット)は「事故現場の隣には県内最大級の養殖場があり、村民の『海の畑』だ。訓練を絶対に止めさせよう」と強調。村議会の前田善輝議長は「米軍は漁民の仕事場を何と考えているのか」と怒りをあらわにした。

「3年内閉鎖を要求」/仲井真知事
 県議会(仲里利信議長)十二月定例会の代表質問が十五日午前、始まった。就任後初の代表質問となる仲井真弘多知事は、米軍普天間飛行場の移設問題で「同飛行場を三年間で閉鎖状態にするなど危険性除去を求める」と述べ、今月下旬に予定されている普天間移設協議会で明言する姿勢を示した。危険性除去については「暫定的なヘリポート建設や一時的な分散移転などのあらゆる方策を検討すべきだ」と述べた。

 日米政府で合意したV字形滑走路案について「地元の合意なしで協議が進められたことに抗議し、適切な対応を求める。現行のV字形案のままでは賛成できない」と表明。代替施設については「県外移設の可能性も視野に入れながら、早急な解決に向けて全力を尽くす」と述べた。外間盛善氏(自民)への答弁。

 普天間飛行場所属の大型ヘリが廃車を落下させた事故について、花城順孝知事公室長は那覇防衛施設局に事故の原因究明と再発防止策を米軍に働き掛けるよう求めたことを明らかにし、再発防止と安全管理の徹底を求めた。新川秀清氏(護憲ネット)への答弁。

名護市、6小学校統合/08年度にも
複式解消目指す
 【名護】複数学年でクラス編成する「複式学級」を解消するため、名護市は二〇〇八年度にも、市内の六小学校・分校をほかの学校と統合させる方針を決めた。市教育委員会は「統合で児童数を増やせば、より良い教育環境を形成できる」としており、本年度内に地域説明会を開き、保護者らに理解を求めていく考えだ。

 対象校は、東海岸の二見以北にある天仁屋、三原、嘉陽、久志の四小学校が一つに統合されるほか、源河小は真喜屋小に、屋部小中山分校は屋部小本校にそれぞれ吸収される見通し。

 統合される六校の児童数はそれぞれ四―五十人。二学年で一つの複式学級は計十クラスあるが、それでも二、三人しか児童がいない教室もある。統合後の通学は、通学バスを運行させる方向で検討している。

 東海岸の四校統合でできる新しい学校については、質の高い教育を提供するため、教育特区を申請して久志中学校との小中一貫教育を実現することも選択肢に挙がっている。

 統合の方針は、有識者や保護者らでつくる通学区域審議会(大城幸子委員長)がすでに市教育委員会に答申。同教委は学校側への説明を始めており、今後は地域や保護者の意見を聞きながら具体的な時期や方法について詰める方針だ。

 稲嶺進教育長は「友人と切磋琢磨しながら勉強や運動をし、人間関係を築く体験が子どもには欠かせない」と統合のメリットを強調している。

 一方、地元から教育活動の拠点が失われることに対する懸念も聞かれる。源河小PTA会長の大城泰教さんは「体験授業や地域パトロールなどで学校と地元は協力し合っており、地域の良好な関係が崩れるのではないか。防犯面でも不安がある」と話した。

 北部の他地域でも児童数の減少で学校の統廃合が進む中、名護市でも大規模統合が実施される見通しとなり、過疎化による地域格差の課題が浮き彫りになった。

沖縄戦前後の写真・ネガ寄贈
【北中城】米陸軍第十陸軍工兵隊の中尉として一九四五年から約一年間、沖縄に滞在していた米カリフォルニア州在住のロバート・M・ロック氏(84)がこのほど、戦前戦後の沖縄の上空から写した地形や生活風景を撮影した写真とネガ百七十六枚をNPO法人琉米歴史研究会(喜舎場静夫理事長)に寄贈した。

 十四日に北中城村中央公民館で会見した同会の喜舎場理事長は「戦後の復興に向かう沖縄の風景を撮影した航空写真は珍しい。沖縄の歴史研究者にとって貴重な資料だ」と評価した。

 写真が撮影された期間は四五年五月から四六年十一月。航空写真はロバート氏が米偵察機から撮影、軍事的な航空写真よりも低高度で撮っているため、地上の様子が細かく分かる。

 写真は那覇を中心に読谷や嘉手納、北谷など中部の住宅地や海岸線、畑などが写されている。

 当時の生活の写真や、四四年の10・10空襲時に米海軍が撮影した航空写真八枚も含まれていた。

 詳しい場所は記録していなかったため、同会は今後開催予定の展示会を通して情報提供を呼び掛ける。

 寄贈された写真のいくつかはネガのままで、今後同会が現像し、二〇〇七年一月一日から同会のホームページで公開される。


琉球新報←詳しくはホームページへ。

「一時分散」に言及 普天間で仲井真知事

 県議会(仲里利信議長)12月定例会は15日午前、仲井真弘多知事就任後初の代表質問を始めた。最初に質問した外間盛善氏(自民)は米軍普天間飛行場移設問題についてただした。仲井真知事は、現飛行場の危険性除去策として暫定ヘリポート建設とともに「一時的な分散移転」も例に挙げ、「政府はあらゆる方策を検討し、米側と協議して具体策を示すことが必要だ」と述べた。知事が一時的分散移転に言及するのは初めて。一方で「現行のままの政府案には賛成できない」「(現在の)飛行場を3年間で閉鎖状態にする」との姿勢もあらためて強調、普天間移設措置協議会でも要求する考えを示した。
 選挙公約の完全失業率の全国平均化については、4年間で4万人台の新たな雇用を創出する方針を示した。与党税制改正大綱に盛り込まれた税制優遇措置の活用を強調。雇用創出の具体策として「県外からのソフトウエア開発の共同受注などを行う『国内オフショア開発』」といった企業誘致などを列挙した。
 次いで新川秀清氏(護憲ネット)が米軍再編合意にあるキャンプ・ハンセンと嘉手納飛行場の自衛隊との共同使用についてただした。仲井真知事は「負担軽減になるかどうか十分に見極める必要がある」と述べ、花城順孝知事公室長は今後政府に説明を求めていく方針を示した。
 日米地位協定見直しについて仲井真知事は「基地をめぐる諸問題の解決には抜本的な見直しが必要だ」との認識を示し、関係団体と連携して政府に見直しを求めていく姿勢を強調した。
 返還跡地利用の計画策定後の事業実施について花城知事公室長は「財源確保や実施体制をどうするかなど課題がある。県は現行の枠組み継続はもちろん、新たな制度の検討も含めて、きめ細かい対応を政府に求めていく」と述べた。

(12/15 16:05)

名護市、8小学校を統合 3校とし複式学級解消

名護市の吸収・統合対象小学校

 【名護】児童の減少などで生じた複式学級を解消するため、名護市は2009年度にも市内の8小学校(分校を含む)をほかの学校や本校と統合させる方針を固めた。市教育委員会は「子どもたちの教育環境を向上させるのが目的。地域の理解を得た上で進めたい」としており、年明けにも各地域で保護者などへの説明を始める。 方針では二見以北の嘉陽、三原、久志、天仁屋の4小学校を1校に統合。源河小は真喜屋小に、屋部小中山分校は本校の屋部小にそれぞれ統合、3校にする。瀬喜田小は、市内の児童が通学区域にかかわりなく、入学申し込みができる小規模特認校制度などを活用し、市街地から少人数学級を希望する児童を受け入れ、単式学級を確保する方針だ。
 市内には分校を含む7小学校に複式学級があり、107人の子どもたちが複式学級で授業を受けている。これらの学級では2学年の授業を一人の教師が担当するため、一方の学年が直接指導を受けている間、もう一方の学年は自習やガイド学習を行っている。このため、複式学級の児童は単式と比べ、教師が直接指導する時間が短くなるなどの問題が生じている。
 市教委は昨年から学識経験者や学校関係者など15人からなる市立学校通学区域等審議会をつくり、問題解消に向けた対策を話し合ってきた。今年6月に出た審議会の答申を受け、市教委は今後、説明会などで地域や学校側の意見を聞き、時期や具体的な方法を決める。
 稲嶺進市教育長は「子どもたちには集団の中でお互いを認め合いながら切磋琢磨(せっさたくま)する機会が必要。小規模の学校ではそれがやりづらいのが現状だ」とした上で「統合で、子どもたちのより良い学習環境を確保したい」と述べた。

(12/15 16:02)

読谷村議会が抗議決議 沖縄市、北谷町でも動き

 読谷村都屋漁港沖の米軍ヘリ廃車落下事故発生を受けて読谷村議会(前田善輝議長)は14日午後、抗議決議と意見書を全会一致で可決し、那覇防衛施設局に再発防止を申し入れた。
 同村議会に続いて沖縄市議会基地に関する調査特別委員会(与那嶺克枝委員長)と北谷町議会基地対策特別委員会(照屋正治委員長)は15日、委員会を開き、抗議決議案と意見書案提案に向けて調整する。
 廃車を落下させた米軍ヘリが所属する普天間飛行場を抱える宜野湾市の伊波洋一市長は14日、「米軍用機は県内外の訓練でも墜落や事故を起こしてきており、今回の事故発生は単なる事故として処理できるものではなく誠に遺憾だ」として、在沖米海兵隊に対し抗議文を送付した。
 県漁業協同組合連合会(下地敏彦代表理事会長)も15日、施設局に再発防止を求めて抗議する。

(12/15 9:59)

双方向は緊急時だけ V字滑走路、防衛庁長官が強調

 【東京】普天間飛行場代替施設の運用に関して、米側が訓練などでも住宅地上空を飛行するケースがあることを日本側に伝えていた件で、久間章生防衛庁長官は14日の参院外交防衛委員会で「緊急時ならやむを得ないが、民家上空は飛ばないということで納得している」と述べ、緊急時以外の住宅地上空の飛行はないとの認識をあらためて示した。大田昌秀氏(社民)への答弁。
 住宅地上空に関する日米間の見解の相違を大田氏が指摘したのに対し、「認識に違いはない」と述べるとともに、この件に関する報道について「偏った報道がされている」と批判した。

(12/15 9:56)

再編交付金最大1000億円 政府、与党方針を確認

 【東京】政府、自民・公明両党は在日米軍再編や地域振興策の在り方について話し合う「在日米軍の兵力構成見直しに関する政府・与党協議会」を15日午前、首相官邸で開き、米軍再編推進法案を来年2月の通常国会に予算関連法案として提出する方針を確認した。再編実施に伴う新たな交付金(再編交付金)の規模は10年間で最大1千億円とする方向で調整に入った。10年の時限立法で、在沖米海兵隊のグアム移転経費に関する国際協力銀行(JBIC)業務の特例措置なども盛り込んだ。 政府は再編交付金による振興策で米軍再編推進を図る考えだが、新たな基地・訓練の受け入れや環境影響評価の実施、着工容認など再編事業の進ちょく状況に応じて段階的に交付金を拡充する制度となるため「出来高払い」と批判も出ている。
 交付金は普天間飛行場代替施設など施設建設や訓練の受け入れなど新たな負担を受ける自治体が対象。現行の特定防衛施設周辺整備交付金が公共用施設限定なのに対し、ソフト事業にも適用される。国際協力銀行の特例措置は、在沖米海兵隊のグアム移転経費の融資・出資部分を行えるよう業務内容を改める。
 交付金の対象地域は、首相を議長に関係閣僚で構成する「再編関連振興会議」が知事の申請を受けて指定する。知事は関係市町村の意見を聞いて「再編関連特別地域振興計画」を作成し、国は同計画に盛り込まれた事業を交付金の対象とする。
 久間章生防衛庁長官は会見で「米軍再編で政府の姿勢を明確にする意味で法案を出す」と述べた。

(12/15 16:07)





12月14日(木)
12/13(水)座り込み969日目。
この4日間は来訪者の少ない辺野古です。そのかわり差し入れが沢山来ました!! このきび団子は岡山県の教職員組合の方たちからいただきました。ありがとうございます!!おいしいです。 たくさんの健康に良いジュースは晋君のおばちゃんから!!ありがとうございますおばちゃん!!
与那覇さんは竜巻で壊されていた看板を回収して直してくださっています。 すこ〜し肌寒くなってきた辺野古。 シンメーナービ(↑の鍋のこと)で火をたいて暖房にしています。海上行動の時から使っています。
←今日も元気におねだりしているCOCO。たくさん卵を産んでね!

→今度は村長の当山さんも看板作り。働き者のお二人です。
←守る会の外側にあった鉄パイプが水はけを悪くしていたので全員で大掃除してここに移しました。

→リハビリから帰ってきた祐治さん。969日目の看板と。
12/14(金)座り込み970日目。
朝から皆さん何やら集まっていますが・・。何でしょう→ アッ!マングースだ! ミカンの皮やバナナの皮といった残飯を掃除してくれています。さらにその残りをヤジカリが掃除してくれています。
←国会前はドンドンと盛り上がっていますが、うってかわって久しぶりに静かな辺野古。

→篠原さんがエサを入れている場所を見つめ続けるCOCO。
←今日は特に寒い・・・。多めに墨を入れています。

→2週間ぶりに来た大島監督。いつも大島監督が撮る写真の撮り方をまねしているのですが、今日はその撮っている真剣な大島監督をパシャ!

沖縄タイムス
米軍ヘリ、車落とす 読谷都屋200メートル海上
乱気流に巻き込まれ
【読谷】十三日午後四時十五分ごろ、読谷村の米陸軍トリイ通信施設の西約二百メートルの海上で、普天間飛行場所属のCH53E大型輸送ヘリがワイヤでつり下げ運搬中の廃車を落下させた。車は水没したが、けが人はいないという。ヘリは訓練のため同通信施設から伊江島補助飛行場に向け、廃車一台を搬送する途中だった。

 安田慶造村長は、「落下現場は漁船が出入りする場所で、漁民に危害が及んだ可能性がある。車両をつり下げて飛行することは許されない」と語気を強めた。十四日にも同通信施設に説明を求め、抗議する方針だ。

 在沖米海兵隊報道部などによると、ヘリは同通信施設を離陸後、乱気流に巻き込まれ、機体と乗員の安全確保のため廃車を落下させた。輸送ルートは住宅地を避けるため、海上に設定していたとしている。

 目撃した住民らによると、落下現場は都屋漁港の防波堤の近く。読谷村漁協の照屋清秀組合長は「落下場所は漁船の航路でもあり、大惨事になるところだった。米軍は『良き隣人』といいながら、住民の生活圏で訓練をしている」と怒った。

 廃車はリーフ上に落下しており、十四日朝の干潮時に米軍が引き揚げるとみられる。

 那覇防衛施設局と外務省沖縄事務所、県基地対策課は同日、米軍に対し、再発防止と原因究明を申し入れた。

 同村では一九六五年、パラシュートでトレーラーを降下させる訓練中にトレーラーが目標を外れ、小学五年生の女児が下敷きになって死亡する事故が起きている。

     ◇     ◇     ◇     

水しぶきに住民衝撃/瞬間目撃「危険と同居」

 【読谷】米軍ヘリがワイヤでつり下げていた車両が大きく振れた直後、大きな水しぶきとともに車が海に落ちた。十三日午後四時すぎ、読谷村都屋のリゾートホテルで落下の瞬間を目撃した従業員は「こんなに危険と隣り合わせだったとは」と絶句した。落ちたのは読谷村都屋漁港の近くで、漁船や水上バイクが頻繁に行き来する海域。海岸沿いでゲートボールを楽しんでいたお年寄りは落下に驚き、「村民の海で訓練するな」と声を荒らげた。

 「仲間と『落ちる、落ちる』と言いながら見ていた。次の瞬間、水しぶきが上がった」

 読谷村楚辺の海岸沿いで、ゲートボールをしていた山内盛徳さん(68)は、落下の瞬間を目撃。「海で訓練をするなと言いたい」と語気を強めた。一緒にいた山内信義さん(68)も「落ちたのはすぐそこ。二百メートルも離れていなかった」と衝撃を受けた様子。「楚辺の海は演習場と同じ。ひどい状況だ」と語った。

 村民によると、トリイ通信施設の沖合ではヘリが兵士や荷物をつって飛行する訓練が恒常化しているという。

 村都屋のホテル従業員、宮島潤一さん(42)=愛知県出身=は海に面したテラスで休憩中、落下の瞬間を見た。「県民が危険と同居していることが肌で分かった」と表情をこわばらせた。

 阿波根直則都屋区長は、同村で一九六五年に起きた小学生圧死事件を思い出したという。「米軍は何を考えているのか。沖縄を植民地扱いしているのではないか」と声を荒らげた。比嘉松市楚辺区長は「海の上とはいえ、落ちたこと自体が問題だ。区民らとともに対応を検討したい。絶対に許せない」と繰り返した。

 漁港近くに住む主婦の上地和香子さん(36)は「近くには子どもが野球するグラウンドや公園もあり、一歩間違えれば危険極まりない」。画家の名嘉元里春さん(62)も「漁船が引き揚げてくる時間帯であり、非常に危ない」と驚いた様子だった。

 米海兵隊は「ヘリが乱気流に巻き込まれたのが原因」と説明している。読谷村漁協職員は「穏やかな天気で、乱気流は信じ難い。誤って落としたのではないか」と懐疑的で、米軍に対する住民の不信感が高まった。

辺野古沖案断念「反対派の妨害原因」/防衛庁副長官
V字案頭越し否定
 【東京】防衛庁の木村隆秀副長官は十三日の衆院外務委員会で、米軍普天間飛行場移設の従来案(名護市辺野古沖案)が実現しなかった理由について「反対の方々の妨害等もあって今日まで至っていることは残念だ」と述べ、反対派の「妨害」が最大の原因との認識を示した。照屋寛徳氏(社民)への答弁。

 防衛施設庁の北原巖男長官は、久間章生防衛庁長官が八年とされる普天間代替施設の工期短縮に言及したことに、「県や地元から迅速な協力が得られれば、より早期の移設・返還につながるという趣旨だ」と述べ、沖縄側の協力を促した。

 仲井真弘多知事が在日米軍再編の日米合意を「地元の頭越し」と批判していることに、木村副長官は「昨年十月二十九日の2プラス2共同文書の内容(中間報告の沿岸案合意)については、ギリギリまで米側と交渉しており、交渉の段階で地元に報告できる状況ではなかった」と釈明した。

 一方、中間報告後の対応では「周辺地域上空の飛行を回避する観点から四月七日に名護市、宜野座村との間で基本合意書を交わし、V字案で対応していくことが合意された」とし、V字案は名護市など周辺自治体と協議を重ねた上での合意だったと強調。

 その上で「県とも五月十一日に基本確認書を交わし、それらを踏まえて五月三十日に閣議決定した」として、V字案に限っては「頭越し」の指摘に当たらないとの見解を示した。

25日に協議会開催/V字形滑走路
 米軍普天間飛行場の名護市キャンプ・シュワブ沿岸部への移設案(V字形案)を話し合う政府と地元の協議会の次回開催日について、防衛施設庁の辰巳昌良施設企画課長らと県の府本禮司基地防災統括監は十三日、県庁で面談し、今月二十五日を軸に調整することを確認した。

 十三日の面談で府本統括監は、名護市など県内の他の協議会メンバーの意向も踏まえた上で、「二十五日開催が望ましい」との考えを伝えた。県の意向を受け、政府側も二十五日開催の方向で具体的な調整に入った。

 次回協議会で県は、仲井真弘多知事の公約の(1)「三年以内の普天間飛行場の閉鎖状態」の要求(2)地元の頭越しの移設案決定への抗議(3)V字案には賛成できない―の三点を主張。三年以内の普天間飛行場の閉鎖状態について政府から具体的な道筋が提示されなければ、V字案に関する協議には応じられない考えを伝えるとみられる。

 面談には辰巳課長のほか、防衛施設庁の渡辺一浩土木課長、那覇防衛施設局の岡田康弘施設部長が同席した。

 仲井真知事は九日、県選出・出身の自民党国会議員でつくる「五ノ日の会」(会長・仲村正治衆院議員)との面談で次回協議会について「二十五日ごろが望ましい」との考えを表明していた。

読谷飛行場 返還地土壌から鉛
民間の廃車置き場跡
 【読谷】本年七月に返還された読谷村大木の米軍読谷補助飛行場跡地で、鉛の土壌汚染があったと那覇防衛施設局が村側に通知していたことが十三日、分かった。十年以上前から民間業者が廃車置き場として利用しており、解体作業などで鉛が漏れ出たとみられる。

 鉛汚染が見つかったのは、同飛行場南側で県道6号の隣接地。近隣住民によると、村内の業者が二百から三百台ほどの廃車を山積みし、飛行場の返還後に撤去作業を始めたという。関係者によると、廃車を搬入していた業者は、「米軍から許可を得て持ち込んでいた」と説明していた、という。

 防衛施設庁幹部は「車両の廃棄・保管を米軍が許可したかどうかは確認できていない。鉛汚染が米軍の行為に起因するとはみていない」としている。安田慶造村長は、「跡地利用に支障がないよう、国は土壌を正常な状態に戻した上で、地権者に返還してほしい」と要望した。

 同地域では、地権者約百六十人が、大木地区区画整理推進事業組合(仮称)を結成、約十六ヘクタールで、住宅建設を主とした跡地利用を計画している。

施設局に賠償請求へ/県内基地石綿で肺がん死亡
 県内の米軍基地に勤務し、肺がんで死亡した元従業員の日本人男性の遺族が、「米軍の過失でアスベスト(石綿)にさらされ基地内で作業し、石綿肺がんになった」として、日米地位協定に基づき計三千万円の損害賠償を那覇防衛施設局長に求めることが十四日、分かった。十八日に同施設局に請求する。

 遺族側の弁護士によると、地位協定に基づく防衛施設局への損害賠償請求は神奈川県であるが、沖縄県では初めて。請求が拒否された場合、訴訟に切り替える方針。

 男性は一九五二年から九六年まで、牧港補給地区などで機械工などとして勤務。六四年から九六年までの間、ボイラー修理などの際、石綿にさらされたとしている。二○○一年に肺がんで死亡した。

 那覇労働基準監督署はことし二月、男性の死亡を肺がんによる労災と認定した。

読谷村長米軍に抗議/ヘリ車両落下 議会「決議」へ
米軍ヘリが海へ落とした車両をボートで捜索する米兵ら=14日午前8時すぎ、読谷村都屋沖合

同様訓練中止も要求
 【読谷】読谷村都屋漁港の護岸近くの海上に米軍ヘリがつり下げた廃車を落下させた事故について、安田慶造村長は十四日午前、村役場を訪れたトリイ通信施設に司令部がある米陸軍第一〇地域支援群のケネス・ラングレン司令官(大佐)に対して抗議し、同様の訓練の中止を要求した。同司令官は「このような事故が起き申し訳ない」と謝罪した。村議会(前田善輝議長)は同日午後の十二月定例会本会議で、宙づり訓練・運搬の即時中止、原因究明などを求める抗議決議案と意見書案を全会一致で可決する。

 米軍は廃車引き揚げのため、ボートで現場海域を捜索したが、同日午後一時三十分現在、車両は水没したままの状態とみられ、引き揚げられていない。

 読谷村漁協の役員らは落下場所付近の定置網などへの影響を調査の上、対応を協議する。

 安田村長によると、ラングレン司令官は、米空軍の訓練で使う廃車を目的地に運ぶ際に事故が発生したと説明。訓練内容や運搬先は空軍に問い合わせてほしいと答えた。また同司令官は海中に水没した廃車の引き揚げについて「民間業者にえい航させるかも含めて検討する」と話したという。

 安田村長は「つり下げ訓練は異常だ。村民との関係を悪化させる事故が発生し、遺憾だ」と抗議し、訓練の中止を要求。「現場はジンベイザメを使った観光施設もある。事故が観光産業に悪影響を与えてはならない」と厳しい表情で話した。

 事故は十三日午後、読谷村の米陸軍トリイ通信施設を飛び立った普天間飛行場所属のCH53E大型輸送ヘリが、ワイヤでつり下げ運搬中の軍用車両「ハンビー」という廃車を、伊江島補助飛行場に向け搬送中、都屋漁港の西護岸から南に約二百メートルの地点に落下させた。


琉球新報

米司令官が謝罪 読谷村長、飛行中止求める ヘリ車両落下

 13日に読谷村都屋漁港沖合の、米軍トリイ通信施設の沖合約200メートルの海上で、米海兵隊のCH53E大型輸送ヘリが、つり下げて輸送中の米軍車両を落下させ、水没させた件で、在沖米陸軍第10地域支援群司令官のケネス・ラングレン大佐が14日午前、安田慶造読谷村長を訪ね、事故の説明をした。安田村長は、同大佐に車両などをつり下げる飛行をやめさせるよう求めた。
 面談を終えた安田村長によると、同大佐は「このような状況が起きたことに対しては申し訳ないと思う」と述べたという。
 また、同ヘリの飛行については「空軍の訓練を行うために、海兵隊が物資を受け目的地に運ぶことになっていた」と説明。事故の詳細については「予測としては、フックが外れたか、自動操作で落ちたか、危険な状況になってパイロットが外したことが考えられる」と述べた上で「原因究明はこれからで、調査結果が出てきたら報告していきたい」と述べた。
 安田村長は「(村内で米軍が行っていた)パラシュート訓練がある時は人身事故が起きていたが、訓練がなくなり、事故がなくなっていたのに遺憾である」と述べ、「今回の訓練は異常である」と憤りを込めた。

(12/14 16:03)

反対派市民の「妨害」 辺野古沖失敗で防衛副長官

 【東京】木村隆秀防衛庁副長官は13日午後の衆院外務委員会で、SACO(日米特別行動委員会)最終報告に基づく普天間飛行場の移設が実現しなかったことについて、「反対の方々の妨害」があったと述べた。
 政府はこれまで名護市辺野古沖のボーリング調査に対する阻止行動を「妨害活動」「妨害行為」と答弁したことはあるが、SACO合意による普天間移設の遅れの原因について「妨害」との認識を示すのは異例だ。
 照屋寛徳氏(社民)に答えた。
 木村副長官の答弁について照屋氏は委員会終了後、「自らの生存権をかけたやむにやまれぬ住民の行動を『妨害だ』というのは許されない」と批判した。
 照屋氏は「1996年のSACO合意から10年経過しても普天間基地代替施設建設が実現できなかった最大原因は何だと考えているか」とただした。
 それに対し木村副長官は「自治体と協議を重ね、基本計画に従い順次作業を進めてきたが、反対の方々の妨害もあり今日まで至っていることは残念。ヘリ墜落事故もあり、普天間の一層の早期返還が必要だという高まりの中で、地元との調整を行った結果、V字案ができた。早期事業が進むよう努力する」と答弁した。

◆「県民をばかにする発言だ」 ヘリ基地反対協代表◆

 木村防衛副長官の発言に対し、辺野古沖ボーリング調査の阻止行動に参加したヘリ基地反対協議会の安次富浩代表委員は「政府はこの間、県民を無視して計画を進めようとした。われわれの行動は、1997年に実施された名護市民投票の結果を守らせるためにとった行動であり、妨害と呼ぶのは県民をばかにする発言だ」と強く批判した。

(12/14 9:55)

基地、経済に集中 県議会代表質問

 県議会の代表質問通告が13日午後に締め切られた。15日の代表質問には与野党5会派から5人が質問し、各会派とも仲井真弘多新知事の政治姿勢を確認する。普天間飛行場の3年以内の危険性除去や完全失業率の全国平均化など公約の実現に向けた具体策をただし、基地問題、産業振興に質問が集中する。医師不足への早急な対応を求める意見も、各会派から共通して上がっている。課題が山積する中、仲井真知事の答弁が注目される。 質問者は登壇順に、自民の外間盛善、護憲ネットワークの新川秀清、公明県民会議の當山眞市、社大・結連合の奥平一夫、県民の会の浦崎唯昭の5氏。一般質問は18日に行い、14日午後に通告が締め切られる。
 自民は県政運営の基本方針について、稲嶺前県政からの踏襲点や新県政独自の方針を聞く。普天間移設では名護市との調整など、政府との協議に臨む姿勢を確認する。
 護憲ネットは憲法、教育基本法の改正への考え方などについて、政治姿勢をただす。医療・福祉では子育て支援のほか、低所得者や障害者などへの支援について問う。
 公明県民会議は観光振興について、那覇空港滑走路の拡張を前倒しするとした公約の決意を聞く。認定子ども園や子育て支援事業の進ちょくや、建設行政に関する方針を聞く。
 社大・結連合は前県政の雇用政策への評価を仲井真知事に確認した上で、完全失業率を全国並みの4%台にする具体策をただす。離島振興のほか、企業ぐるみ選挙に対する認識を問う。県民の会は、県財政の立て直しを目指した県政運営の方針をただす。また米軍再編協議が「沖縄の頭越しに行われたことに抗議する」と明言した仲井真知事の決意を確認する。

(12/14 9:58)




 沖縄・名護・辺野古の美しい海を埋め立て作ろうとしている新しい軍事基地建設を止めさせるために、おばぁたちが座り込みをはじめてから8年と600日以上。その怒りを正面からうけとめもせずに国は、ムリヤリ、かなりボーリョク的に着手し、調査のために建てられた5コのやぐらは、すでに海中のサンゴをふみくだいている。日本の各地で、世界で、この基地を作ることに対し、抗議の声がうずまいているとゆーのに。

 今、辺野古では、陸上での座り込み、海上・海底でのカヌーや船を使った阻止行動がつづけられており、那覇、大阪、京都、名古屋、東京では座り込みなどで辺野古のことを訴える活動が広まっている。これらを通じて辺野古を知り、これをじぶんの問題として重くうけとめた若者たちが辺野古にあつまり「カヌー隊」として活躍しはじめているところだ。

 弟のシュウは、船の免許をとり、「阻止船」を操縦している。巨大な作業船が辺野古に現れた日、通らせまいと、台船の進路に立ちはだかったが、台船は停まらず、シュウの船は何十倍もの大きさのその船に突撃、間一髪転ぷくはまぬがれたという。数年まえまでいわゆる「不登校」だった弟は、幸運なきっかけを得て、沖縄に行き、沖縄のかかえる問題を知り、辺野古のおばぁ達に出会った。おばぁ達に、学校では教えてくれないいくつものことをおそわり、「戦(いくさ)やならん、命どぅ宝(ぬちどぅたから)」とおそわった。これ以上、おばぁたちに、基地を苦しみを座り込むことをおしつけたくない、たった1人になってもここに立って止めよう、命をはってでも、と決めた。しかし、台船にぶつかる瞬間、シュウの頭をよぎったのは「かならず、生きぬいて帰ってきなさい、なにがあっても」という、おばぁのコトバと、大切な人たちの顔の走馬灯。死ぬわけにはいかない。なにがあっても生きていること、それ以上に価値あるものはない。おばぁの言葉の意味すること。弟の死がもたらす悲しみは、おばぁたちをも殺しかねないのだ。

 恋人のユウスケは、カヌー隊で、海上でのすわりこみをするため、名護でくらしている。ある日、仕事をやめ、彼は「辺野古に行こうと思う」と言った。それは、唐突ではあるがまるで必然のようだった。生活=お金のための生活をやめて、イメージに近いほうを選ぼうとしていたユウスケ。辺野古のことは知っていた。基地ができれば、もちろん自然はこわされ、それ以上に人がたくさん死ぬ。ねがいは、ただ、「幸せになること」。だからこそ、目の前に見えている脅威を見てみぬふりをして自分を偽ることはできない。ほんとうに幸せになりたいから、止めに行く。それが、ユウスケのイメージだ。ものすごくシンプルに、「好きな人を失いたくない、悲しませたくない」から、この不穏な世の中の流れを止めるために動く、その中でいま1番焦点になっているのが辺野古だったのである。

 カズマサ君は、仕事をやめてから、地元・名古屋と辺野古を行き来し、名古屋では街頭アピールなどで広め、辺野古では、はげしく船酔いしながらも必死で阻止行動をしている。

 サチコは施設局側の作業員との攻防で1度、指を3cmきり、流血したが、今日も笑顔で海に出て行き、カヌーをこいでいる。

 彼らは全員20歳代だ。若いからと言って失うものがないわけではない。仕事も、恋人もギセイにしてきている。
家族や友人の理解が必ずしも得られるわけではない。経済基盤も保障ももちろんない。
彼らはなにも好き好んで「たたかい」に来ているのではない。それぞれの意志で来ているのは確かだが、闘いたくて
闘っているわけではないのだ。ほんとうなら、好きな人と好きな場所で心おだやかに暮らしたい。
世の中が本当に平和なら、やりたいことは他にもっとある。
 それでもかれらが辺野古に来るのはなぜか。
 どうしても、今止めなければならないから。
 人の命をなんとも思わない人々がゆるせないから。
 命が大切と言うことだけは、どーしてもゆずれないから。

 私自身は東京で店を持ち、そこから発信していくために東京でやることに決めたため、辺野古には行けない。
先日も顔を蹴られるなどの暴行をカヌー隊メンバーが作業員から暴行を受けたとの報道があった。
東京で、はなれた場所でそのようなニュースを耳にすると、怒りとかやりきれなさが体中をうずまいて
いてもたってもいられない気持ちになります。今すぐにでも辺野古に行きたい。
 ケガさせられたり、あるは殺されたり、捕まったり。自分の大切な人がそんな目に、いつ合わされるか分からない状況
の中で、日常をおくらなければならないのが辛い。はなれていて手と足もだせない、叫んでも届かないのが辛い。
 ものすごく個人的な話ではある。
でも、自分の大切な人のいのちが大切なのは、誰でもあてはまるはずである。
自分の周りの人を大切に思うことと、戦争をなくそうと思うことは同じことだ。
大切な人が死んだらイヤだ。だから 戦争はやめよう、基地はいらない。
足りないのは、あと少しの想像力。イラクやアフガニスタンで、パレスチナで、亡くなった人々の周りの気持ち。
周りの人々のきもち。悲しくないわけがない。怒りがわいてこないわけがない。

 もう一度 問いかけます。辺野古の若者たちの「命を守るたたかい」にあなたは何を思いますか。 
 私たちは、辺野古で闘う若者たちの友人・知人・家族として、彼らの生活を支えるためのカンパを訴えます。
彼らが心置きなく行動するためには、1人・1ヶ月の生活資金・5万円ぐらいかかります。5万円×5〜6人を毎月作りたいと思っています。

 東京の「街」では、できるだけ多く地域の人たちが参加してくれるために「100円カンパ」を始めました。
 家族会も結成されました。

 ご協力をよろしくお願いいたします。
 太田武二(命どぅ宝ネットワーク)、ヨッシー(友人)、佐竹周一(友人)、中馬由紀子(友人)、中野高(友人)、富田直子・剛・翔子(家族会)、赤羽則子(家族会代表)、ハネやん(家族会)、末木(家族会)、
1/15 現在
郵便局 10020−84023361
赤羽 則子